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最も借り換えすべき住宅ローンは・・・住宅金融公庫の住宅ローン!?

住宅ローンの借り換えが一般的となった今では、0.3%程度でも金利が下がるのであればトータルで借り換えメリットがプラスとなるケースが増えています。

また、バブル崩壊以降、中長期的に見れば金利はずっと下がり続けていることから、ほとんどの方が、借り入れ当初より住宅ローン金利が下がっていると思われ、借り換えでメリットが出やすい金利環境となっています。

そういう意味では多くの方が、借り換えにより支払い利息を減らせるチャンスがあると言えますが、中でも借り換えを意識すべき住宅ローンがあるとすればどこの住宅ローンでしょうか?

それは住宅金融公庫の住宅ローンですね。

住宅金融公庫は今や無くなり、住宅金融支援機構へと衣替え済みですが、同様に住宅金融公庫が提供してきた住宅ローンも2006年を最後に終了しています。昔は住宅金融公庫の住宅ローンは低利の長期固定金利のローンとして人気が高く、新築物件の場合、公庫の融資対象となることがうたい文句の1つだったわけですが、貸し出しが終了してから日が経つにつれ、急速に忘れられている気がします。

ただしまだ数十兆円の残高があったと思いますし、当然、借り入れ期間も長いことから、利用者も相応におられるわけですね。そうした方々にとっては公庫融資というのは過去の話ではなく、現在のリアルな問題ということになるのですが、ではなぜ住宅金融公庫の住宅ローンは借り換えすべきなのでしょうか。

1つ目の理由は、当然のことながら、市場金利も住宅ローン金利も2006年以前と比較すると史上最低レベルにあるわけですから、借り換えにより金利を引き下げられる可能性が高いという点です。

ただしそれは別に住宅金融公庫の住宅ローンに限った話ではないですね。

そこから2つ目の理由につながっていくわけですが、住宅金融公庫の住宅ローンは「ゆとり返済」などの段階金利、つまり、最初の10年の金利は低く、11年目以降に金利が上がっていく形での貸し出しが多く、現在のように金利が最低水準にあるにもかかわらず、11年目を向かえ、支払い金利・支払い利息が大きく跳ね上がるケースが多いのですね。

当然、金利が大きく上昇すればするほど、借り換えによる金利引下げメリットも大きくなるわけですから、10年以上前に住宅金融公庫から住宅ローンを借りて、今でも借り続けている方には、ぜひ借り換えをご検討いただきたいと思います。

実際、そのように11年目を迎えた人が、どんどん民間住宅ローンに借り換えていることから、住宅ローン市場では、早いスピードで住宅金融公庫のシェアが減り、その分、民間住宅ローンのシェアが急速に増えています。気がつけば公庫から借りているのは自分だけ、なんてことにならないように、まずは借り換えをした場合にどのようにメリットが出てくるのかチェックいただければと思います。

>>>新生銀行の借り換えシミュレーションはこちらから

>>>住信SBIネット銀行の借り換えシミュレーションはこちらから


<住宅ローン借り換え講座>


 ■講座1「今は住宅ローン借り換えの絶好のチャンス?」

 ■講座2「金利が1%以上下がらないと借り換えメリットはないの?」

 ■講座3「気になる住宅ローン金利はどう決まる?」

 ■講座4「借り換え時の金利タイプ、どれが良い?」

 ■講座5「住宅ローン減税・控除は借り換えても継続できる?」

 ■講座6「最も借り換えすべき住宅ローンは・・・住宅金融公庫の住宅ローン!?」

 ■講座7「住宅ローン変動金利タイプへの借り換え、注意点は?」

 ■講座8「借り換えで、変動金利の低金利も固定金利の安心も捨てがたい場合は?」

 ■講座9「保証料の内枠方式と外枠方式、借り換えに有利なのは?」

 ■講座10「どうしても借り換えができない場合とその対策は?」

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住宅ローンの借り換えを検討されている方は参考になさってください。

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